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大切な家族の一員を見守ります

院長より

大切な家族と健康で幸せな時間を

ペットのかかりつけ医を目指しています

犬と猫のことを考え、地域のホームドクターとして、皆様が安心して信頼のおける獣医医療サービス(健康相談、予防、検査診断、治療等のトータルケア)の提供を目指しています。
獣医師、動物診療助手、トリマー、飼い主さんが一体となって動物の治療にあたる体制が理想と考えています。そのためには飼い主さんの協力が不可欠です。
 ペットの状態や病気を正しく理解いただけるよう努め、飼い主さんにとって無理のない治療プランを一緒に考えていきたいと思います。
 
ペットのこと、診療のこと、些細なことでもスタッフまでお気軽にお尋ねください。
 

開院

1970年(昭和45年)9月 当院会長が開院

出身地

大分県

出身大学

日本獣医生命科学大学

趣味

野球全般、特にソフトバンクホークス、高校野球観戦

 
 
 
院長 藤田尚久

施設・機器紹介

受付
待合室
診察室

ペットの状態を診て飼い主さんにとって無理のない治療プランを一緒に考えていきます

手術室

MIZUHO MUT-500
開腹手術から整形外科手術、眼科手術等、動物病院では様々な手術が行われます。通常は休診時間の間に行いますが、長時間の手術や緊急の場合などは夜間に手術を行うこともあります。

手術準備室
処置室

 

X線撮影装置
デジタル画像診断機システム
FUJIFILM FCR PRIMA V
画像が自動的にモニターに表示されます。飼い主様の待ち時間が短縮するとともに説明したい部位の拡大表示や診断目的に応じた画像処理が可能です。

 

HITACHI ALOKA ARIETTA 70
超音波診断装置
X線では評価できない筋肉や組織もクリアに画像化し正確な診断が可能です。
OLIYMPUS CV-240
内視鏡
電子スコープはスコープ先端に装着された CCDカメラで食道、胃、十二指腸、大腸などの内部を観察したりそれらの組織の一部を採取することができます。誤飲をしてしまった異物を取り出すことも可能です。
 
 
ICU
ICU(集中治療器)を導入して最適な回復環境を動物に提供すると共に、常に容態を見守り続けます。
OSADA LIGHT SURGE 5000V
半導体レーザー手術装置
手術や治療に使うレーザー装置です。
カタリストOne
病気の早期発見の為に必須とされる総合的な血液化学スクリーニング検査だけでなく、尿検査と内分泌検査の一部も行える機器です。
コアグDx
一刻を争う血液凝固異常を院内で迅速に検査するための機器です。
 
スナップショットDx
内分泌疾患の早期診断と早期発見をサポートする機器です。
プロサイトDx
白血球5分類、網状赤血球、血小板を含むCBC分析をわずか2分で行う機器です。
 
トリミング室
トリミングも行っております。是非ご利用下さい。
駐車場
駐車場も完備しております。是非ご利用下さい。